米国市場の反発を受けて、日経平均は反発してきています。
今朝のブログにも記載した通り、上値は重たくなるとみています。
6月4日から急上昇してきていますので、上値が重たくなった後に急落するパターンの出現は低くなりました。
このあたりから横ばいが続くことを想定しておきたいと思います。
レンジは21,300~20,500円のレンジを目安に組み立てていきます。
【6月10日(月)市況】
- 日経 21134.42円 +249.71円
- マザーズ 894.91 +10.59
- ジャスダック 3362.68 +18.03
- 日経平均VI(ボラティリティ・インデック) 17.15 ‐0.01
- 為替 108.62
本日のS高 9社
- 3417 大木ヘルス:自社株買い
- 3562 No1
- 3671 ソフトMAX:株式分割
- 3779 Jエスコム:中国企業と提携
- 3804 システムディ:19年10月期2Q好決算
- 4596 窪田製薬:視力低下する遺伝性疾患の新薬候補が欧州で気象疾病用医薬品認定
- 9425 日本テレホン:携帯違約金上限1000円の思惑
- 9878 セキド:中国の大学と提携
- 9992 理研グリン