耐える日本と崩れるNASDAQ

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日本市場

日経平均株価57,467.83円+323.99(米株安を吸収し続伸)

TOPIX3,852.09+44.84(NT倍率は低下、バリュー優位)

グロース250760.63+1.34(底堅く推移)

日経平均先物(2/20 7時)57,040.00円-427(週末を控え利益確定の動き)

米国市場

NYダウ49,395.16ドル-267.50(ウォルマート控えめ予想等で下落)

NASDAQ22,682.73-70.90

VIX指数(恐怖指数)20.23上昇(節目の20を再び突破)

為替(ドル円)154.896円155円を目前にした安定推移

米国10年債利回り4.071%低下(景気減速懸念で買われる)



🔵

  • 「独歩高」の心地よい違和感:米ダウが下げ、VIXが20を超える中での日経平均300円超の上昇は、かつての「米国追従OS」からの決別を予感させます。日本市場が独自の「成長シナリオ」で歩き始めた呼吸を感じます。
  • 選別の鋭さ:アドバンテスト(-258.05寄与)が大きく売られる一方で、東京エレクトロン(+124.34寄与)が買われる展開には、AIバリューチェーンの中でも「Layer 0(素材・装置)」の実需を見極めているようです。バラつきがありますねー。やはり、決算は大事かな。

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  1. 横浜ゴム (5101) の「+13.18%」が示す資本還流
    • 事実:過去最高益、大幅増配(前期+22円、今期+38円予定)、中期経営計画の上方修正を発表。
    • 構造:AIインフラ(冷却・電力)という「デジタル物理」から、物流・建設という「アナログ物理」の末端まで利益の波及が到達しました。これは、野村證券の「5.9万円シナリオ」を支える**「全方位的な業績相場」**への移行を意味します。

  2. VIX 20超えと「澱みの洗浄」
    • 米国市場でのVIX 20突破は、過熱した短期資金(澱み)を振り落とす健全なプロセスです。先物が57,000円台まで売られているのは、週明けの「新しい押し目」を作るための再現条件に過ぎません。

  3. 当初予算化と「17の戦略分野」への信認
    • 高市政権による戦略投資が「当初予算」で措置されることへの確信が、外部環境に対する防波堤となっています。特に、住友電気工業 (+16.51寄与) など、送電・インフラを担う銘柄の強さは、イーロンの語る「電力通貨」時代への備えそのものです。


💡

軽い一歩:昨日の寄与度上位銘柄の「板(気配)」を追い、下げ局面での押し目買い意欲の強さを記録する。

今日(2/20)注視すべき点:先物主導のマイナス圏からのスタートで、5.7万円を維持できるか。VIXが20近辺で落ち着き、中小型株への資金波及が維持されるかを確認する。

〇チェック銘柄

4658 日本空調サービス

1813 不動テトラ

5288 アジアパイル

7456 松田産業

1944 きんでん

7018 内海造船

5724 アサカ理研

5019 出光

〇チェック銘柄

1541 プラチナ信託

5821 平河ヒューテック

3741 セック

6310 井関農機

5845 全保連

1945 東京エネシス

1417 ミライトワン

3445 RSテク

6785 鈴木

7245 大同メタル

1949 住友電設

7130 ヤマエ

2681 ゲオ

5132 プラスゼロ

6332 月島

7803 ブシロード

3565 アセンテック

2436 共同PR

6947 図研

1967 ヤマト

6235 オプトラン

1914 日本基礎技術

7172 JIA

3915 テラスカイ

5631 日本製鋼

7721 東京計器

4371 CCT

9337 トリドリ

1961 三機工業

2423 DeNa

1803 清水建設

9211 エフコード

8050 セイコー

7552 パピネット

2915 ケンコーマヨ

5802 住友電工

1948 弘電社

5888 Dサイクル

6638 ミマキエンジ

3992 ニーズウェル

7003 三井E&S