5月30日(木)日経平均の値動きから考えること

国内市況




5月30日木曜日の日経平均終値は20,942円と60円安となりました。

 

米国市場の下落を受けて、日経平均は21,000円を割れています。

中国が米国に対してレアアースの禁輸を示唆してことを受けて、米中貿易摩擦の激化が懸念されています。

 

30日の日中の値動きは、前場に一時20,809円まで下落しましたが、後場にかけて日銀の買い入れもあり反転してきました。

 

下げ幅を拡大するかと見ていましたが、閑散相場のなかでの日銀の介入は、効果があったようです。

日銀効果で、下げ渋っていますが、上値は重たく弱含んでいる状況に変わりはありません。

なお、現在の日経平均は、為替の反応に敏感なようで、円高に振れるかどうか注目しています。

 

個人的に懸念しているのは、米国10年債利回りが2.3%を割り込んでいることです。

長期金利の低下は将来への景気減速懸念の現れと見ることができます。

急落への警戒は引き続き高めておきたいと考えています。

 

 

 

 

5月30日(木)市況

 

 

  • 日経      20,942.53円     ‐60.84円
  • マザーズ        904.59      ‐16
  • ジャスダック    3357.35   ‐5.56
  • 日経平均VI(ボラティリティ・インデック) 18.68  +0.19
  • 為替 109.68

 

 

 

本日のS高 7社

 

  • 2586 フルッタ
  • 3562 NO1
  • 3750 フラクタル
  • 4591 リボミック
  • 5724 アサカ理研:中国レアアース対米輸出規制報道
  • 6195 ホープ:上方修正を好感
  • 6942 ソフィア