8月4日(月)米国市場から今日の値動きを考える

朝の相場日誌




 

おはようございます。

月曜日の米国市場は3指数とも、続落となりました。

 

トランプ米大統領が対中関税の第4弾(9月に発動)を発表したことを受け、引き続き下落しています。

注目されている雇用統計は16.4万人増。非農業部雇用者数の伸びが鈍化しているようです。

 

シスコシステムが3.8%、アップルは2.1%下落。

ハイテク株関連が売り込まれており、これまで反動高となっていたFF半導体指数も下落しています。

 

利下げを受けて、米10年債も2%を割っています。

景気の先行きに不透明感が広がっています。

 

「ピックアップニュース」

 

・日米、月内に再度閣僚協議 茂木大臣「頂上見えた」

日経平均先物について

CME日経平均先物の終値は21,895円。

金曜日は大幅下落から、夜間取引でも続落となっています。

 

日経平均は、対中貿易に敏感なため、軟調な流れが続いていますね。

不透明感からの売りが織り込んでいる途中のようです。

一旦売りの圧力は弱まってきそうですが、安心感が広がるには、もう少し時間がかかりそうです。

 

ちなみに、金曜日の夜間安値は20,750円から反転しています。

月曜日は20750円付近を底固めできるか注目しています。

 

 

一方で、個別銘柄の決算発表が本格化しています。

個別銘柄の値動きはそれぞれの期待感で動いています。

 

 

それでは本日の相場もZEN力で!

 

~メモ~

※トヨタの為替設定は110円(5月発表現在)

※日電産の為替設定105円(7月発表現在)

※6月の外国人投資家動向は5241億円の売り越し。

 

【8月3日(金)米国市場】

NYダウ     26485.01ドル  前営業日比 ‐98.41

NASDAQ      8004.07    前営業日比 ‐107.05

S&P500       2932.05    前営業日比  ‐21.51

CME225(円建て) 21,910円  日経比 ‐177

ドル円 106.61

VIX指数     17.61
米国10年債利回り 1.85%

原油 55.19

フィラデルフィア半導体 1488.43