6月3日(月)の米国市場から今日の株式市場を考える

朝の相場日誌




おはようございます。

米国市場はNYダウは小幅な値動きとなりましたが、ハイテク株を中心に売られています。

米政府がハイテク大手への独禁法調査に向けた準備を進めていると報道されたことが影響しているようです。

米中貿易摩擦で製造業に不安感が出ているなか、これまで米国株価をけん引してきたハイテク株も期待感が一巡しそうです。

 

米国10年債の金利が2.07%となっており、続落しています。

米国債国債利回り

(出典:ブルームバーグ

 

逆イールドによる景気後退懸念が広がってくるのは時間の問題となってきそうです。

 

6月3日(月)米国市場

 

  • NYダウ   24819.78ドル  前営業日比  +4.74
  • NASDAQ      7333.02    前営業日比  ‐120.13
  • S&P500       2744.45    前営業日比  ‐7.61
  • CME225(円建て) 20,450円  日経比 +54
  • ドル円 108.07
  • VIX指数     18.86  +0.15
  • 米国10年債利回り 2.07%
  • 原油 52.85
  • フィラデルフィア半導体 1300.52

私の相場観

 

米国金利と為替。

この2つが今の相場環境で懸念している背景にあります。

個別銘柄の強弱はありますが、ここからもう一段下げる場合は、多くの銘柄が巻き込まれそうです。

一旦下がった後は、下げ幅の違いや戻りの速さで強弱を見極めていきます。

 

さて、6月3日月曜日のCEMシカゴ日経平均先物の終値は20,465円。

本日の日経平均は20,465円付近から始まりそうです。

 

3日朝方に20,280円の価格がついていますが、下値を固めて反発してきています。

米ハイテク株への調査開始を受けて、ますます上値が重くなりそうです。

為替も108円台前半になっており、株式市場にとっては逆風となっていますね。

 

 

中小小型は面白い位置まで下落してきた銘柄もあるため、しっかりと注目はしていきます。

ただし、相場全体に悲壮感がまだ出ていないため、日経平均はもう一段げ投げられることがパターン上、考えられます。

無理をせずに、こつこつと行きたいと思います。

 

 

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