【朝の相場日誌】2極化が強まる

朝の相場日誌




 

おはようございます。

 

NYダウは377ドル上昇し、23,625ドル。

NASDAQ、S&Pも反発しています。

 

各州の経済再開や追加経済対策の可能性を交換しているようです。

一方で、トランプ米大統領の中国のCOVID19への対応について非常に失望していると述べ、米中の貿易摩擦が激化する懸念が広がっています。

 

また、米国内の新規失業保険申請件数は、298万1,000件(予想250万件)となり、前週の317万6,000件から減りましたが、いまだに高い水準が続いています。

米国内消費は大きく下がりそうです。

 

金融緩和による上昇となっていますが、実経済の回復には時間がかかりそうです。

このことが、銘柄の強弱にはっきりと出てきそうですね。

 

 

次に、日経平均先物についてです。

昨晩は夜間に下落して、23時に安値となる19610円まで下落しています。

その後、回復して20,075円と戻していますが、上昇力は弱い…。

前日の日経平均比135で、円安の20,075円付近からスタートしそうです。

 

20,000円~20,500円のレンジで、時間調整後に下げに転じるのかなとみています。

忍びないですが、個別銘柄でも売りを入れています。

火曜會で話題にしていましたが、「トヨタ自動車」の計画について。

4~6月から戻り歩調となり、21年1月~3月には前年並みに戻ることで計画を立てています。

火曜會のチャットで「厳しいだろう」とのご意見をいただきましたが、厳しいと思います。

 

また、今回の下げにより買い残が徐々に増えてきています。

つまり、ナンピンをしている方も増えていることから、株券の需給バランスは下げ余地を見せているのかなと。

 

決算後の値動きに注目して、短期資金は縮小して、形が良い銘柄のみ攻める方針で。

 

引き続き、頑張っていきましょう!

本日の相場もZEN力で!