【朝の相場日誌】反発の要因を探る

朝の相場日誌




おはようございます!

月曜日の米国市場はNYダウ、NASDAQは反発しています。

NYダウがドル580ドル上昇、NASDAQは116ポイント上昇しています。

 

NYダウの上昇をけん引したのは、航空機大手のボーイング。

2度墜落事故を起こした735MAXについて、航空安全当局が運航再開に向けた試験飛行を再開するとの報道がされ、14%上昇しています。

 

ただ、2ヵ月ほど前にスカイマークの佐山社長は対談で、「墜落を2度した735MAXを買う航空業者は、少なくなるのではないか」との話をしていました。

試験飛行再開は確かにポジティブニュースではありますが、業績への寄与が確定したわけではありません。一時的な反発とみていたほうがよさそうです。

 

また、NASDAQの戻りが弱いため、本格的な上昇とみるよりも、上値が重たいと見ていたほうがよさそうです。

このような時はヘッジの売りを仕掛けるチャンスと見ることもできそうです。

 

 

◎NY株価 大幅値上がり

 

◎堀江×佐山 航空業界は生き残れるのか

 

 

 

日経平均先物について

 

日経平均先物は22,330円で取引を終えています。

NYダウの上昇に伴い、月曜日の終値比で335円上昇しています。

今は、日経のトレンドというよりも、NYダウと同じように動いていますね。

再度22500円を狙う動きになっていますが、米国市場の上値が重たくなるとみているため、日経平均もこのあたりでウロウロしそうです。

 

日経が横ばいの時は小型株が元気が良いパターンがありますが、多くの小型株が上昇し終えていますので、今はこのパターンの最終局面になりつつあります。

 

短期系は利確のタイミングで、中期系(決算発表を跨ぐ)は我慢。

新規仕掛け待ちといった状況で、あまりバタバタと取引をすると3月~6月にかけて稼いだものを吐き出すことになります。

もう少し、わかりやすいパターンが出現するまで、「待ち」ですね。

 

それでは、本日の相場もZNE力で!